肌の再生医療について~その6~

他の美容法と肌の再生医療はどこが違うの?

肌細胞の数を増やすことができる治療は肌の再生医療以外にはありません。また、高い安全性がメリットです。
デメリットは、細胞の培養に約1ヶ月半~2ヶ月かかるため、他の美容法よりも治療に時間がかかることです。

アンチエイジング治療の主な種類

他の美容医療との比較

肌の再生医療

原料
自己の真皮線維芽細胞
持続期間
根本治療
修正・変形作用
なし
副作用
なし
効果出現期間
1~12ヶ月

RDクリニックは、この肌の再生医療のみを専門的に提供しているよ

血小板療法(PRP)

原料
自己の血小板
持続期間
数ヶ月
修正・変形作用
なし
副作用
なし
効果出現期間
2~3ヶ月

成長因子追加 血小板療法(PRP+FGF)

原料
自己の血小板、添加成長因子
持続期間
2~3年
修正・変形作用
なし
副作用
ややあり
効果出現期間
2~3ヶ月

※成長因子追加の血小板は、肉芽組織が形成され過剰な瘢痕形成が起こる被害が多く報告されています。

サーマクール

原料
RF(高周波)
持続期間
約半年
修正・変形作用
なし
副作用
少ない
効果出現期間
1~3ヶ月

ヒアルロン酸注入

原料
リコンビナント
持続期間
数ヶ月
修正・変形作用
あり
副作用
少ない
効果出現期間
即時

ボトックス注入

原料
ボツリヌス菌の毒素
持続期間
数ヶ月
修正・変形作用
なし
副作用
通常の薬剤レベル
効果出現期間
1~2週間

自分自身の細胞を使うから、肌の再生医療は安全性が高いんだね。

治療を受けるにあたって

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COUNSELING

カウンセリング予約

肌の再生医療は完全オーダーメイドの治療法です。

細胞を専用施設で培養するため、他の治療法に比べて治療開始までにお時間をいただきます。

カウンセリングには料金はかかりませんので、興味を持っていただいた方は、ぜひ早めのカウンセリング予約をおすすめします。

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